かぁちゃんのDIY 2発目 ~イチョウのまな板をDIY~

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イチョウまな板をDIY
先日苦労してカットしたイチョウまるまる一本。

薪ストーブでいこう!其の弐拾六~2017年の薪を集めよう2回目 イチョウまるごと一本やっつける 編~
何かタイトルが一瞬だけ流行った90年代J-POPの曲名みたいに長くなっとるな。 SEO的にもブブー、残念、やな。 まぁええか...

ひいこらひいこら運んでいる僕をみたハムちゃん(かぁちゃんのかぁちゃん)が言いました。

「イチョウは良いまな板になるねんで、Don’t you know?」

と。

「Realy?wat’s amazing!」

ということで、せっかくのイチョウを全部燃やしてしまうのはトテモ・モタイナイ。

かぁちゃんも

「Let’s Manaita D.I.Y!」

と乗り気です。

しかし

「こんな大きな木、どうやって板にすればいいかな?」

脳みそ(5MB)に全文検索をかけブンブン振ってみると、耳からコロンと名前が落ちました。

そうだ、ワカヨシさんに訊いてみよら。

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京都の精華スタジオへ

ワカヨシさんはかぁちゃんが通っていた陶芸の先生(サン・イシドロ窯 石田先生)のお知り合い。

長年アメリカで造園や家具作りをされていたそう。

かぁちゃんが友人のIGA-KINGと一緒にアメリカ旅行した際もバッファローのBBQしてくれたり大層お世話になったそうです。

数年前、石田先生が主催された「麿赤兒」さん「梅津和時」さんを迎えた前衛パフォーマンスイベントがあり、お手伝いで参加していた僕もその時ワカヨシさんにお会いしています。

連絡を取ってもらいOKというお返事。

早速日程を決め、今回は石田先生、0(レイ)ちゃん、02、かぁちゃん、鉄にゃんの4.5人でお邪魔することにしました。
ichou-DIY1
山深い細道を抜けるとそこは精華スタジオだった、ということで現場到着。

ワカヨシさんは「精華スタジオ」という工房をされているのです。

それぞれがワカヨシさんと「お久しぶり」のハグをし、工房内を見せてもらいました。

製作中のイスの向こうを見遣ると端っこにアメリカンな薪ストーブが。
精華スタジオ薪ストーブ
ワカヨシさんが工房から出た木屑をドサドサ放り込んでいます。

その様子を

”おぉ、やっぱ白い煙けっこう出とるな”

なんて、障子の桟を指でなぞる姑の嫌らしさで眺めていたのでした。
煙突白い煙

イチョウを製材

かぁちゃん実家の薪置き場からはるばる200キロほど運ばれてきたイチョウの原木。

貧乏根性モロ出しの僕は

”出来るだけ多くまな板が取れるように”

と、”現金つかみどりで欲張って手が抜けなくなる”ギリギリチョップの、トランクに持ち上げて積める限界Sparkの大きい原木を持ってきたのでした。

機械でカット

イチョウ原木
ワカヨシさんに手伝ってもらいながら機械にセッティング。

あとは見てるだけ。
イチョウカット1
ウィーン
イチョウカット2
ウィーン
イチョウカット3
スパリッ

キレイにカットされました。

こういう工作機械ないとムリやな、やっぱ。
ムリヤッパ。

その後も取れるだけの板を切り出してもらい、
たくさんのまな板
別の機会で食パンが如く耳をカット。
まな板耳カット
更になんだか『BRUTUS』にも出てきそうなオールディーズ・アメリカンな機械で表面をスベスベマンジュウガニに。
イチョウ表面きれいに
ヴィンテージ感ある機械の色・質感・重厚さを見ていると、小学生のころ大好きだったTVアニメ『バビル2世』の「ポセイドン」を思い出してしまします。

無骨さが堪らないですよね、Aren’t you?

とにかく両面ツルツル磨かれて町でも評判のイチョウ小町になったデビュー前のまな板の原石たち。
まな板製材済
結構な枚数が取れました。

ググってみたならばどうやらすぐには使えなさそうで、数年の乾燥期間がマストとのこと。

「狭い家にこれだけの量を長期間置いとくスペースないで」

ということで後日かぁちゃん実家の風通しいい軒下に運んだのでした。

10枚ほど取れたかな?

イチョウ移動しまくりやな。

ワカヨシさん、製材いただきありがとうございました。

近所の大盛り中華料理店へ

その後はワカヨシさんご推薦の中華料理店へ。
大盛り中華
店名は忘れましたが、とにかくすごい量。
こんな店20年前に見つけたなら小躍りしてましたね。

これで1人前800円くらいでした。

見た目のインパクトにヤラれたみんなが早々に音を上げる中、僕はたいそうな益荒男(ますらお)ぶりを発揮し、このストロングスタイルを気取っている定食をやっつけてやったのでした。

ステキ。

(イチョウが乾く数年後へ続く)

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コメント

  1. まつうらやすこ より:

    初めまして。
    ハーマンの「プラス・ドゥ」のクチコミを検索していてこちらに辿り着きました。
    オモシロくてついつい読み耽ってしまい、2時間経過(ちなみに大晦日…)。

    02さんは建築家さんと建てられたのですね。戸建ていいなぁ〜。
    ウチは大阪市内のど真ん中のマンションをリノベーション中。
    仮住まいで年を越しまして、2月末に引き渡し予定です。

    記事を読んで、ダッチオーブン使うのが楽しみになってきましたー!
    またお邪魔します、ありがとうございました。

    • 02 より:

      まつうら 様

      はじめまして。
      コメントありがとうございます。

      アクセス解析を見ても「プラスドゥ」で来られる方多いです。

      マンションリノベーションも最近凝ったの多いですよねー。

      プラスドゥ付属のダッチは当初オマケ程度に考えていましたが、フル活用しています。

      小さめですが、親子3人にはちょうどいいんですよねー。

      手前味噌ですが、重ね煮はぜひ試してみてください。

      毎日重ね煮でもいいくらい美味しいです。

      あ、土鍋ゴハンも電気炊飯器には戻れなくなるくらい美味しいです。
      特に土鍋で炊いたあとの「ひやゴハン」がおいしい。

      チャーハンするとメチャウマです。

      ぜひぜひ。

      掃除もしやすいし火力も充分だし、何よりシンプルでカッコいいし、プラスドゥ、満足度かなり高いです。