『中庭』が計画から消える

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家に入っていただき、居間のちゃぶ台で打合せです。

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中庭は6畳くらいの大きさがないと効果的でない

まず、一番気にしていた「中庭を造りたい」という話をします。
実際現地を見て頂いて、どう思われたのかが気になります。

「この立地であれば、中庭を造らなくても光と風は充分取り入れられます」
とのこと。

逆に
”「中庭を造るメリット」はそれほど大きくない”
と言われます。

まず、今回お願いしている「ローコスト住宅」には合わないと。
以前の記事(「中庭」を造ると建築コストはアップする?)にも書きましたが、カベの面が増えるとコストが上がります。

高いコストの壁

中庭ナシ
今回家にかけられる建築費は1,100~1,200万。
出来るだけコストを抑えないといけません。

また、光や風を採り入れるためにはある程度の広さが必要とのこと。
”この立地だと6畳くらいの中庭が必要”
だそうです。

ということは中庭を造ると「家の広さ」も6畳狭くなります。
「コスト」もアップ。
2階建てにする予定なので6畳×2で12畳ぶん狭くなるのか。

うーんなんだか現実的ではなくなってきました。

「中庭」はあっさり削除

彼女に
「中庭ちょっとムリかもなー」
と言うと
「中庭は最初から良いとは思ってなかった」
と。

えーそうなん!?
おれだけか。
ショーック。

この時点で計画から『中庭』が消えたのでした。
「中庭特集」してる雑誌や「中庭付き住宅」のカタログいっぱい見たけどなー。

ということで中庭はなくなりましたが、昼間でも薄暗く空気も停止しているこの住宅密集地に「光」と「風」が充分取り込めることがわかり嬉しかったです。

これも現地を見て頂いたからですね。

そのあとはパッシブソーラー「そよ風」と、その後の家造りに大きく影響する暖房器具の話になったのです。

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