マルツ家、完成見学会したってよ。

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完成見学会終了

所有権保存登記をするための手続きを現場ですることになりました。

司法書士さんに現場までお越しいただき、見学会の昼休み12時?13時を利用して面談と書類記入。

登記簿の変更には形式的ではありますが土地所有者(義父)との面談が必要だそう。

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完成見学会での評判

家を入るともちろん木の匂いもしますが、それよりも強く「土の匂い」がフワーッとします。

落ち着きますね。

見学会には事前申し込みされた見学者の他にも、ご近所さんが飛び入りで参加されたそうです。

夕方にもご近所さんが1名、「見せてもらえますか?」と来られました。

かわはらさんに設置頂いたヴィンテージ35も評判が良いみたいで、

「薪ストーブいいですね~」

という見学者に

「設置できますよ。街を見下ろすリビングに設置されるとすごくいいんじゃないですかねー」

と工藤さん。

僕が横から

「いいですね、いっそ工藤住環境設計室で薪割り大会主催してくださいよ」

と言うと

「はははは・・・」

と主催するのは嫌そうな工藤さん。

薪割り気持ちEのにね。

寝室が評判良かったようで

阿保さんのマネっこして敢えてナナメに下げてもらった寝室の天井。

下がった先には隣家2階からの視線を切るために高さを低くしたくぐり窓があり、洞穴のような雰囲気になりました。

見学者からは「落ち着く」と好評だったそうで。

はじめからのコンセプトだった「寝るためだけの部屋」は成功だったと思います。

土壁の効果も大きいと思いますが、よく眠れそうな部屋になりました。

もう一つ最初からお願いしていた『巣箱型ロフト』については、お義母さんから

「あんな犬小屋みたいなんは要らんけど」

と言われました。

お義母さ~ん犬ちゃいますやん鳥ですや~ん犬は階段昇れませんや~ん

現状の手直しチェック

最後のお客さんが帰ると、みんなで手直しチェックをします。

家が完成間近になっており、手直しが必要な箇所を洗い出すため各々ライト片手にチェックしていきます。

土壁、床、引き戸、チェックチェック。

当然薪ストーブには火を入れる

手直し箇所のリストアップも終わり太陽がつるべ落としキメる頃を見計らいストーブに火を入れました。

司法書士やら所有権保存登記は口実で、今日はこれのために来たと言っても過言ではありません。

上手工作所謹製の炉壁を組み立てる

まさかの”写真撮ってない”のですが、工藤さんに手伝ってもらい組み立てます。

差込口に塗られている塗料のせいでなかなかスンナリと合体しません。
なんとか1回はめた炉壁を、もう一度引っこ抜いてグリグリネジネジ、差込口の塗料を剥がします。

今度はスンナリ入りました。

また写真撮って載せよう。

着火はバーナーとフーフーで

着火

火付けにゃいろいろあるけれど~♪こんかーいがはじめてっ♪

1次空気調整レバーと2次空気調整レバー、どっちがどっちかもわからないので、兎に角バーナーで炙ります。

マルツ家の立地はこんな感じなので、まずは後ろの一段高い家の窓が閉まっているか確認。

雨戸。

OK。

見よう見まねで”上から着火式ふう”に薪を積み上げ、バーナーで炙ります。

1次空気と2次空気が閉じていたのか、消えそうになるところを

「本来こういうことはしないんでしょうけど」
と工藤さんが扉を開けまさかの”フーフー”。

工藤さんに人工呼吸された炎は一命をとりとめ、息を吹き返したのでした。

あったけー

ストーブと火
薪も充分乾燥していたようで、勢い良く燃えています。

ストーブに向かって左が1次燃焼用空気調整レバー(下から吹き上げる空気)、右が2次燃焼用空気調整レバー(上から吹き下ろす空気)とわかりました。

それぞれ6時の位置に動かすと「全開」、3時と9時の位置で「全閉」。

火が全体にまわり、天板の温度が放射温度計で100度を表示するくらいから「ん?暖かい?」感じがしてきます。

部屋の照明を落とし、みんな黙って火を眺めます。

「いいですね~」
工藤さんがみんなの気持ちを代弁するように一言。

そうこうしていると、残念ながら帰る時間になったので後ろ髪引かれながら現場をあとにしました。

宿泊はairbnbで

翌朝は休日出勤のため、片道2時間の送り迎えは出来ません。

近くに宿をとりました。

かわはらさんが利用されていた民泊サイト、airbnb

現場から車で5分、親子3人で4千円ちょいでした。

古いですが、マルツ家4つ分くらいの広さで駐車場もついてる。

快適でした。

もっとストーブ焚きたいなー。

(つづく)

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コメント

  1. かわはら より:

    感動の火入れの様子のレポートありがとうございます。

    レクチャーまでも焚くと思いますが、基本的には天板が250-300℃くらいになるまで、温度をしっかり上げて焚いて下さい。

    泊まったご近所のairbnbの宿は、もしかしたら私の利用したのと同じ物件かもしれませんね。

  2. 02 より:

    はい、レクチャーまで焚かずにはおれないと思います。

    かわはらさんのブログで拝見しましたが、250-300℃はストーブ右肩の温度が低い箇所での計測値でしょうか?

    airbnb良いですね。

    今後も積極的に利用していきたいです。

  3. かわはら より:

    放射温度計があれば、天板各部の温度を測定して、全体の温度が均一になっている状態が理想と判断して下さい。一部の温度だけで、全体を判断できないことを理解すると良いと思います。

    普通のバイメタルの温度計だと、各部の温度を測りにくいので、一番低い部分に置くように案内しています。

  4. 02 より:

    ありがとうございます。
    承知しました。

    レクチャーの日までにしっかり予習しておきます。

    宜しくお願いします。